福岡・久留米・大牟田の外壁塗装|梅雨・台風・黄砂対策を解説【三和ペイント株式会社】
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住まいとお金のライター
中山 奈津子
宅地建物取引
大学卒業後、銀行に17年勤務。資産運用商品の実務に加え、相続・贈与にともなう不動産の相談業務にも携わる。宅地建物取引士、FP2級。現在はライターとして、住まいとお金の分野を中心に、税理士事務所のオウンドメディアやFP相談サービスなどで執筆。修繕費や資産価値など、家にまつわるお金の話を読者目線で伝えることを得意とする。
福岡・久留米・大牟田の外壁塗装|梅雨・台風・黄砂対策を解説【三和ペイント株式会社】
福岡県(福岡市・久留米市・大牟田周辺など)は、梅雨期の長雨と高い湿度、夏から秋にかけての台風、春先の黄砂の影響を受けやすい地域です。そのため外壁・屋根には、カビ・コケの発生、汚れの付着、チョーキング、シーリングの劣化、雨漏り、金属部分の錆といった劣化症状が現れやすいです。本記事では、「梅雨の長雨と多湿」「台風・強風雨」「黄砂・大気中の粒子」「沿岸部の塩害」という4つの気候要因と、それぞれに適した対策を解説します。あわせて、福岡の気候に適した塗料の種類、梅雨・台風シーズンを避けた施工時期の目安、三和ペイント福岡支社の特徴を紹介します。
「福岡で外壁塗装を考えているけれど、梅雨や台風の多さを踏まえて塗料を選ぶ必要があるのだろうか」
「毎年春先に黄砂で外壁が汚れる。塗装で防げるものなのか知りたい」
福岡県にお住まいの方で、住宅の外壁塗装に関してこのように悩まれている方も多いのではないでしょうか。
福岡県は梅雨期の降水量が多く湿度も高いうえ、夏から秋にかけては台風の影響を受け、春先には大陸から黄砂が飛来します。
さらに玄界灘・有明海の沿岸部では潮風の影響も加わるため、海岸部特有の視点で外壁や屋根のメンテナンスを考えることが必要です。
そこでこの記事では、以下の内容を解説します。
- 福岡で起こりやすい外壁・屋根の劣化症状
- 梅雨・台風・黄砂・塩害が住宅へ与える影響
- 福岡の気候に適した塗料や施工時期
- 福岡で使える補助金・助成金
- 福岡で外壁塗装をする際の費用の考え方
- 三和ペイント株式会社の特徴
福岡市・久留米市・大牟田市をはじめ県内で外壁塗装を検討している方は、住まいを長く守るため、ぜひ参考にしてみてください。
01 福岡の外壁・屋根に見られる代表的な劣化症状6つ
福岡の住宅では、雨の量と台風、そして黄砂という3つの要素が重なるため、湿気による付着物と汚れに起因する症状が現れやすくなります。
ここでは、エリアでよく見られる外壁・屋根の症状として、次の6つの症状を解説します。
- カビ・コケ
- シーリングの劣化
- 雨漏り・屋根材のズレ
- 金属部分の錆
- 汚れの付着
- チョーキング
それぞれの見分け方と、起こりやすい理由を順に見ていきましょう。
カビ・コケ
カビ・コケは、濡れた状態が長く続く外壁の表面に発生する菌類や藻類です。北面や軒下、植栽やブロック塀に近い面に、緑色や黒っぽい付着物が見えていれば、すでに繁殖が進んでいるサインとなります。
福岡でカビ・コケが定着しやすいのは、外壁が乾く時間の短さが理由です。気象庁の平年値(1991〜2020年)によると、福岡の6月と7月の降水量は合計548.7mmです。同じ2ヵ月の東京324.0mmと比べて約1.7倍にあたり、年間降水量1,686.9mmの約3分の1がこの1ヵ月半に集中します。
雨が降る頻度が高いほど、外壁が濡れている時間は長くなり、カビやコケが定着しやすくなります。福岡の年平均湿度は68%、東京の65%・大阪の63%と比べてやや高く、降った雨が乾きにくいという背景もあるのです。
高圧洗浄で落とせば見た目は戻りますが、塗膜の防カビ・防藻性能が落ちていれば、また同じ場所から広がります。洗っても再発を繰り返すようであれば、塗り替えを検討する目安のひとつです。
シーリングの劣化
シーリングとは、雨水の浸入を防ぐために、サイディングの継ぎ目やサッシまわりに詰められたゴム状の材料です。
外壁本体より寿命が短く、外壁の見た目に問題がなくてもシーリングだけが先に傷んでいることは珍しくありません。次のいずれかが見られたら、交換や補修を考える時期です。
- 表面にひび割れが入っている
- やせて隙間ができている
- 外壁から剥がれている
福岡でとくに注意したいのは、シーリングの劣化と台風が重なったときです。九州北部地方(山口県を含む)への台風の接近数は30年の値を平均すると年間3.8個で、本州の他地方の平均を上回ります。
台風時の雨は横方向から吹き付けるため、通常の降雨では濡れない外壁面やサッシまわりにも当たります。隙間の空いたシーリングは、この横殴りの雨の入口になってしまうのです。
雨漏り・屋根材のズレ
屋根材のズレは、台風の強風や飛来物によって起こります。並びがずれたり一部が欠けたりすると、そこが雨水の入口になります。
次のような症状に心当たりがあれば、点検を受ける時期です。
- 地上から見上げて屋根の並びが乱れている
- 室内の天井や壁にシミが出ている
台風の接近が多い福岡では、屋根が強風にさらされる機会もそれだけ増えます。ずれた部分に梅雨や台風の雨が入り込めば、雨漏りにつながりかねません。
屋根は自分では確認しづらい場所ですが、万一の際の影響は大きくなります。台風が通過したあとに専門業者へ点検を依頼するなど、早めに対応しておくと安心です。
金属部分の錆
潮風に含まれる塩分が金属の表面に付着すると、錆が発生します。ベランダの手すりや雨樋の金具、シャッターに赤茶色の錆が浮いていれば、塩分の影響を受けているサインです。
福岡県で見落とせないのは、海に面した方角が2つあることです。北は玄界灘、南西は有明海。それぞれの沿岸には、次のような市区町村があります。
- 玄界灘側:福岡市西区、糸島市、宗像市、福津市、古賀市など
- 有明海側:大牟田市、柳川市、大川市、みやま市など
塩害の影響を受けやすいのは、一般的に海岸から500m以内です。風向きや地形によっては、2km程度まで及ぶこともあります。そのため、この範囲に住まいがある場合は、サッシや金属、鉄部の錆を定期的に見ておくと安心です。
汚れの付着
黄砂や排気ガスに含まれる細かい粒子が外壁に付き、雨で濡れて乾く過程で固着したものが汚れとして残ります。外壁の下部やサッシまわりに、雨だれに沿った筋状の汚れが目立ってきていないでしょうか。
福岡で汚れが気になりやすいのは、大陸から黄砂が届く時期があるためです。福岡県によると、気象観測所での観測日数は年間2〜11日(2011〜2022年の観測値)にのぼります。2月ごろから増えはじめ、3月から5月がピークです。
日本に届く黄砂は直径4μm付近の粒子が最も多く、それ以下の細かいものも含まれます。粒子が細かいぶん外壁の凹凸に入り込みやすく、簡単には落ちません。幹線道路沿いや都市部では、これに排気ガス由来の汚れも重なります。
雨が降っても流れ落ちずに残るようになってきたら、塗膜の表面が劣化しているサインのひとつです。雨上がりに外壁の汚れを確認する習慣を付けておくと、早めに劣化に気付けます。
チョーキング
チョーキングは、塗膜の樹脂が紫外線などで分解され、中の顔料が表面に出てきている状態を指します。外壁を手でこすったときに白い粉が付くかどうかが、主な確認方法です。
全国どこでも起こる経年劣化で、福岡特有の症状ではありません。ただ、チョーキングは塗膜の防水機能が落ちているということなので、福岡のような気候条件下では注意が必要です。
外壁が雨水を吸い込みやすくなった状態で梅雨や台風を迎えれば、ここまで見てきたカビ・コケや雨水の浸入も起こりやすくなります。雨の多い福岡では、早めに気づいておきたい症状です。
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02 福岡の外壁・屋根劣化に影響する4つの気候要因と対策
ここまで見てきた症状の背景には、次の4つの気候要因があります。
- 梅雨の長雨と高い湿度
- 台風・強風雨
- 黄砂
- 沿岸部の塩害
気象庁の平年値(福岡/統計期間1991〜2020年)は、年平均気温17.3℃、年間降水量1,686.9mm、年平均湿度68%です。
| エリア | 主な市町村 | 気候の特徴 |
|---|---|---|
| 福岡都市圏 | 福岡市、春日市、大野城市、宗像市など | 都市部特有の熱と大気の汚れに加え、玄界灘からの潮風を受ける |
| 筑後エリア | 久留米市、大牟田市、柳川市、八女市など | 内陸性で夏の気温が上がりやすい。有明海沿岸では塩害も加わる |
| 筑豊・北九州周辺 | 直方市、宮若市、嘉麻市など | 内陸部のため、昼夜・季節の寒暖差が大きい |
エリアによって影響の受け方は変わるものの、根底にある要因は共通しています。ここからは4つの要因について、住まいに与える影響と対策を解説します。
梅雨の長雨と高い湿度
気象庁のデータによると、九州北部(山口県を含む)の梅雨入りは平年6月4日ごろ、梅雨明けは平年7月19日ごろ。1ヵ月半ほど、雨の多い時期が続きます。
その間の降水量は、福岡の平年値で6月249.6mm、7月299.1mm。平均湿度も両月とも75%と、年間でもっとも高い水準です。同じ時期の東京324.0mm、大阪359.5mmと比べれば、福岡は1.5〜1.7倍の雨が降ることになります。
雨と高い湿度が重なるこの1ヵ月半は、外壁は乾ききる間があまりなく、カビやコケがもっとも増えやすい時期です。
この時期に向けた対策は3つあります。
- 防カビ性・防藻性を備えた塗料を選ぶ
- 外壁に接した植栽を剪定し、風の通りを確保する
- 梅雨明け後に、北面と軒下の状態を確認する
塗料の選択は塗り替えのときにしかできませんが、剪定と点検は毎年できます。梅雨のたびにカビやコケが気になるようであれば、次の塗り替えで塗料から見直すとよいでしょう。
台風・強風雨
福岡で台風への備えが必要になるのは、7月から9月にかけてです。九州北部地方(山口県を含む)への接近数は平年で年間3.8個にのぼります。
他の地方と比べると、福岡がやや多いことが分かります。
| 地方 | 台風の年間接近数(平年値 1991〜2020年) |
|---|---|
| 沖縄 | 7.7個 |
| 九州北部(山口県を含む) | 3.8個 |
| 東海 | 3.5個 |
| 関東甲信 | 3.3個 |
| 東北 | 2.7個 |
| 北海道 | 1.9個 |
※参考:気象庁「台風の平均値(1991年~2020年)」
https://www.data.jma.go.jp/typhoon/statistics/average/average.html
台風がもたらすのは、強風と横殴りの雨です。劣化したシーリングの隙間や、ずれた屋根材の重なり部分から雨水が入り込みます。備えとしては、次の2点を押さえておくとよいでしょう。
- シーリングの劣化に気づいた段階で、打ち替えや増し打ちを検討する
- 台風の通過後に、屋根材のズレや雨樋の外れがないか点検を依頼する
どちらも、雨水の入口をつくらないための備えです。接近が集中する7月から9月は、通過後の確認を習慣にしておくと見落としを防げます。
黄砂
黄砂は、ユーラシア大陸の砂漠地帯から偏西風に乗って飛来する土壌・鉱物の粒子です。より粒子の細かいPM2.5なども共に運ばれてきます。
福岡での観測日数は年間2〜11日。2月ごろから増えはじめ、3月から5月にピークを迎えます。粒子が細かいため外壁の凹凸に入り込みやすく、雨で濡れて乾く過程で汚れとして残ります。
汚れへの対策は、次の2点です。
- 汚れが付きにくく、雨で流れ落ちやすい塗膜をつくる塗料を選ぶ
- 塗り替え時期を考える際は、「汚れの落ちにくさ」も判断材料にする
黄砂の飛来そのものは防げません。汚れが残りにくい状態を保てるかどうかは、塗料選びが左右します。
沿岸部の塩害
福岡県は、北は玄界灘、南西は有明海に面しており、沿岸部が2方向にある点が特徴です。
海からの風が運ぶ塩分が外壁や金属部分に付着し、錆や腐食の原因になります。海岸から500m〜2km圏内を沿岸地域とすると、この範囲ではサッシや金属、鉄部が錆びやすくなります。
塩害への対策は、次の3つです。
- 錆止めの下塗りを適切に行う
- 真水で外壁を洗い流し、付着した塩分を落とす
- 金属部分の錆に早めに気づけるよう、定期的に確認する
いずれも、付着した塩分を外壁に残さないためのお手入れです。海に近い住まいほど、意識して続けていきましょう。
03 福岡の気候に適した外壁・屋根塗料2種類
福岡で塗料を選ぶ際の判断材料は、防カビ性・防藻性に加えて、汚れが付きにくく落ちやすい性質があるかどうかです。
主に、以下2つの塗料が向いています。
| 塗料名 | 特徴 | 福岡エリアで適している理由 |
|---|---|---|
| ラジカル制御シリコン(水性) | 塗膜が劣化する原因となる「ラジカル」の発生を抑える技術を用いたシリコン系塗料。 見た目のきれいさが長持ちしやすい。 |
黄砂や潮風による汚れが気になる住まいに向く。 短めのサイクルでこまめに塗り替え、外壁や屋根をきれいに保ちたい方に適する。 |
| MUKIフッソ(水性) | 無機と有機を組み合わせた塗料。耐久性は約20年。大型物件にも使われる。 | 塗り替えの回数を減らし、長期的に費用を抑えたい方に向く。 台風・多湿・塩害が重なる環境で、塗膜を長く保ちたい場合に適する。 |
耐久年数はいずれも目安です。外壁材の種類や立地、下地の状態によって変わるため、実際にどちらを選ぶかは現地の診断を踏まえて判断することになります。
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04 福岡で外壁塗装をするなら10〜11月に計画を
福岡では、梅雨と台風シーズンを外した10〜11月が比較的施工しやすい時期です。季節ごとの条件を整理すると、次のようになります。
| 時期 | 気候の条件 | 施工の目安 |
|---|---|---|
| 3〜5月(春) | 気温・湿度は安定するが、黄砂のピークと重なる | 施工中の付着が気になる場合は、業者に確認を |
| 6月上旬〜7月中旬(梅雨) | 降水量が多く、湿度も高い | 工期が延びやすい |
| 7〜9月(台風期) | 台風の接近が集中する | 工期が延びやすい |
| 10〜11月 | 月降水量は10月94.5mm、11月91.4mmと年間でも少ない | もっとも計画しやすい |
| 12〜2月(冬) | 降水量は少ないが、1月の最低気温の平均は3.9℃ | 朝夕は作業時間が限られる場合がある |
冬に作業時間が限られる理由は、塗料の乾燥条件にあります。国土交通省の「公共建築工事標準仕様書(建築工事編)」によると、気温5℃以下・湿度85%以上・結露などで塗料の乾燥に不適当な場合、塗装を行わないと定められています。
希望の時期に着工したいのであれば、2〜3ヵ月前から相談や見積もり依頼を進めておくと調整しやすいでしょう。
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05 福岡で外壁塗装をするときの費用の考え方
外壁塗装の費用を決めるのは、建物の大きさと塗料のグレードです。そのうえで福岡の場合は、塗り替えサイクルをどう設計するかによって、長い目で見た総額が変わってきます。
沿岸部(海岸から500m〜2km圏内)は塩分の影響を受けやすく、内陸部より塗り替えの間隔が短くなりがちです。
塗り替えの方針は、大きく2つに分かれます。
- こまめに塗り替えて美観を保つ
- 耐久性の高い塗料を選び、塗り替えの回数を減らす
どちらを取るかで、10年・20年単位で見たときの総額は変わります。住まいが沿岸部にあるのか内陸部にあるのかという地域特性も踏まえて、施工を検討するとよいでしょう。
具体的な費用相場は関連記事で解説しています。また、三和ペイントでは低金利のリフォームローン(https://www.sanwa-paint.jp/service/payment/)も用意しているので、あわせて検討してみてください。
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06 福岡エリアで使える外壁塗装の補助金・助成金
福岡県内でも、住宅改修に対する補助金・助成金制度が用意されており、自治体によっては外壁改修も対象となる制度があります。
三和ペイント福岡支社の対応エリア内では、例えば次のような制度があります。
- 福岡市「福岡市空き家活用補助金」:空き家を取得・賃貸・貸す方を対象に、改修費用の50%(上限100万円)の補助。
https://www.city.fukuoka.lg.jp/jutaku-toshi/chiikikeikaku/life/akiyakatsuyou.html - 添田町「定住促進リノベーション支援事業」:添田町に定住する目的で空き家を購入した方を対象に、改修費用の50%(上限100万円)の補助。
https://www.town.soeda.fukuoka.jp/site/soeda-life/1220.html
※制度内容や対象工事、受付期間、予算上限は自治体ごとに異なります。年度によって変更や終了の可能性もあるため、居住する自治体の公式情報で最新の内容を確認してください。
申請には工事着工前の手続きが必要な場合が多いため、利用を検討する場合は早めに自治体窓口や施工業者に相談することをおすすめします。
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【2025年版】外壁塗装で使える助成金・補助金制度の最新情報
(https://kurashi-class.com/house-article-list/kch-article-01315/)
07 福岡エリアの外壁塗装なら『三和ペイント福岡支社』がおすすめ
三和ペイント株式会社の施工実績は、2007年から2025年12月までで累計39,000棟以上。施工後のアンケートでは、顧客満足度89%以上をいただいています。
三和ペイント福岡支社は、熊本支店を統合して2021年6月に開設。福岡県北部を中心に施工実績を積んできました。
対応エリアは、福岡市、那珂川市、久留米市、大牟田市、春日市、筑紫野市、糸島市、大野城市、宗像市、うきは市、太宰府市、福津市、柳川市、八女市、小郡市、古賀市 、直方市、朝倉市、筑後市、大川市、宮若市 、嘉麻市、みやま市、糟屋郡、八女郡、三井郡、嘉穂郡、三潴郡、鞍手郡 など福岡県内を広くカバーしています。
劣化診断からリフォームの提案、施工、専門職による施工後の1年・5年・10年の定期点検アフターフォローまで、一貫したノンストップサービスを提供しています。
また、無料点検、簡単Web見積もり、現地診断見積もりなど、検討の段階に応じた相談方法を用意しています。
外壁の状態が気になりはじめた段階でも、費用の目安だけ知りたい段階でも構いません。気になることがあればぜひ一度、相談してみてください。
三和ペイント|福岡支社
https://www.sanwa-paint.jp/area/fukuoka/
08 まとめ
福岡の住宅では、カビ・コケ、シーリングの劣化、雨漏りや屋根材のズレ、金属部分の錆、汚れの付着、チョーキングといった症状が現れやすくなります。背景にあるのは、梅雨の長雨と高い湿度、年3.8個という台風の接近、春先の黄砂、そして玄界灘と有明海の両方から受ける潮風です。
塗料は、防カビ性・防藻性と汚れの落ちやすさを備えたものが向いています。工事の時期は、梅雨と台風シーズンを外した10〜11月が計画しやすく、希望があれば2〜3ヵ月前から相談を始めておくと調整できます。補助金・助成金は自治体ごとに条件が異なるため、着工前の確認が欠かせません。
梅雨・台風・黄砂・塩害という4つの要因が重なる地域だからこそ、その条件を理解している業者を選べるかどうかが、住まいを長く保つうえでの判断のポイントになります。
外壁や屋根の状態が気になる方は、三和ペイント福岡支社の無料点検をご利用ください。
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09 福岡エリアの外壁塗装に関してよくある質問
Q1. 福岡の外壁塗装でとくに注意すべき劣化症状は何ですか?
福岡の外壁塗装では、カビ・コケの発生、黄砂などによる汚れの付着、チョーキング、シーリングの劣化、金属部分の錆が起こりやすくなる点に注意が必要です。
特に、日当たりと風通しの悪い北面はカビ・コケが発生しやすくなります。玄界灘・有明海の沿岸部では塩分による金属部分の錆に注意が必要です。
Q2. 黄砂やPM2.5による外壁の汚れは、塗装で防げますか?
塗装で汚れの付着そのものを防ぐことはできません。ただし、汚れが付きにくく雨で流れ落ちやすい塗膜をつくる塗料を選ぶことで、汚れの目立ちにくさを高められます。
福岡での黄砂が飛ぶ日数は年間2〜11日発生し、3月から5月に集中します。付着するのは黄砂だけでなく、より粒子の細かいPM2.5などの大気汚染物質も同様です。
すでに固着した汚れは塗り替え前の高圧洗浄で落とすため、塗装のタイミングで外壁の見た目は回復します。
Q3. 福岡で外壁塗装を依頼するのに適した時期はいつですか?
福岡では10〜11月が外壁塗装を計画しやすい時期です。月降水量は10月94.5mm、11月91.4mmで、年間でも雨の少ない時期にあたります。
梅雨(九州北部の梅雨入りは平年6月4日ごろ、梅雨明けは平年7月19日ごろ)と、台風の接近が集中する7〜9月は工期が延びやすくなります。
点検や見積もり自体は通年で受け付け可能です。希望の時期がある場合は、2〜3ヵ月前から相談を進めておくとよいでしょう。
Q4. 福岡で外壁塗装業者を選ぶ際に、地域ならではの確認ポイントはありますか?
福岡で外壁塗装業者を選ぶ際は、沿岸部に住んでいる場合は、塩害環境での施工実績があるか、錆止めの下地処理をどう行うかを説明できるかを確認するとよいでしょう。
台風シーズンに工期が重なる可能性があるため、天候による工程変更の連絡方法や、延期になったときの対応をあらかじめ確認しておくと安心です。
施工後に気になる点が出たときに相談できる拠点が県内にあるか、定期点検の仕組みがあるかどうかも判断材料になります。
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外壁塗装で信頼できる優良業者の見つけ方
(https://kurashi-class.com/house-article-list/kch-article-01216/)
Q5. 福岡県内で外壁塗装の補助金・助成金は利用できますか?
福岡県内の自治体によっては、外壁・屋根塗装を含む住宅改修に対する補助金・助成金制度が用意されています。
2026年度では、福岡市「福岡市空き家活用補助金」、添田町「定住促進リノベーション支援事業」などがあります。
多くの制度は「市内の施工業者による工事」を交付要件としており、対象工事や受付期間も自治体ごとに異なります。利用を検討する場合は、着工前に居住する自治体の窓口で条件を確認してください。